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2026/10/28【12/11開催】仁科芳雄博士生誕日記念科学講演会 参加募集のお知らせ

小林 隆
高エネルギー加速器研究機構(KEK)
J-PARCセンター長

小林 隆(こばやし たかし)先生

プロフィール
岡山県出身。岡山県立落合高等学校を卒業後、広島大学理学部物理学科へ進学。 同大学大学院で素粒子物理学を学び、博士号を取得した。その後、高エネルギー 加速器研究機構(KEK)で、ニュートリノと呼ばれる素粒子の研究に長年携わっ てきた。茨城県東海村の大強度陽子加速器施設J-PARCを使ったT2Kニュートリ ノ振動実験などを推進。現在はJ-PARCセンター長を務める。2014年、「ミューニュートリノビームからの電子ニュートリノ出現事象の発見」に対して、仁科記念賞を受賞。

演題大きな宇宙のひみつと ミクロな世界のひみつと 加速器と

 夜空を見上げると、宇宙はどこまで続いているのだろう、と思うことがあります。一方、私たちの体や身の回りの物をどんどん細かくしていくと、その先には原子、原子核、そして素粒子というミクロな世界があります。
 実は、宇宙の始まりや進化という「とても大きな世界」の謎と、素粒子という「とても小さな世界」の謎は、深くつながっています。そして、そのミクロな世界を見るための巨大な「顕微鏡」ともいえる装置が加速器です。加速器を使っ て、ミクロな世界を調べることは、とても大きな宇宙の謎を調べることにつな がっています。
 講演では、茨城県東海村にある巨大な加速器施設J-PARCと、そこで行われている研究、特に謎の素粒子ニュートリノの性質を調べることで、宇宙になぜ私たちが存在するのか、という根源的な謎に迫る実験についてお話しします。
日時
令和8年12月11日(月)14:00~15:15
会場
里庄総合文化ホール「フロイデ」大ホール
参加費
無料
申込方法
仁科会館へ
お申込みフォーム・電話・FAX等でお申込み下さい。
〒719-0303 岡山県浅口郡里庄町浜中892-1
TEL・FAX 0865-64-4888
主催
公益財団法人 科学振興仁科財団、里庄町・里庄町教育委員会
後援
岡山県教育委員会、RSK山陽放送、岡山県ケーブルテレビ振興協議会、山陽新聞社、朝日新聞岡山総局、中国新聞備後本社、読売新聞岡山支局、毎日新聞岡山支局
チラシ
PDFファイルのチラシはこちらから

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