第12回仁科芳雄博士顕彰科学講演会開催
平成13年7月28日(土) 仁科会館にて
講師・東京大学名誉教授 小柴昌俊先生(74才)
演題・「ニュートリノ天体物理学の誕生」
小柴昌俊先生は、日本で確立したニュートリノ天体物理学の誕生秘話や現在の成果などをスライドを使って説明されました。
ニュートリノは透過力が非常に強く天体の内部情報が分かり、地下に作った実験施設(カミオカカンデ)でニュートリノの観測に成功したことなどが紹介されました。また、「ニュートリノも質量を持つことは確実だが、その観測にはまだまだ研究が必要。興味を持たれた人は挑戦してみては」などと説明されました。
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