|
講師:二宮 正夫(にのみや まさお)京都大学名誉教授、岡山光量子科学研究所長 演題:「標準理論の世界 −クォーク、レプトン、ヒッグス粒子とは?」 地元の中学生及び一般聴講者約350名を前にご講演いただきました。 講演概要 |
―里庄中学生徒― 講演を聞いて(一部抜粋) | |
1年 Mさん | 公演はとても難しかったです。でも「わからないけどおもしろい」そんな感じでした。 |
2年 Iくん | 粒子のことはかなり難しい話ではあったけど、先生がとても解りやすく伝えようとしてくださったことに感謝したいと思います。 |
3年 Tさん | 二宮博士が物理学の世界へ進まれたのは、湯川先生、朝永先生の影響を受けたと聞きました。私たち里庄町民は、それより更に恵まれた環境で暮らしており、本当にありがたいと思います。私は理科が好きなので、二宮博士の講演を聞くことができ本当によかったです。ありがとうございました。 |