ロボコン

仁科芳雄博士顕彰事業第27回
ロボットコンテスト2019

「ミッション:着水資源を港へ運べ!」

  • 令和元年9月1日(日)
  • 里庄町立里庄中学校体育館
第27回 ロボットコンテスト2019
「ロボットコンテスト2019」は、中学校から18校43チーム、高等学校から10校18チーム、合計28校61チームの参加を得て、今年も盛大な大会となりました。今年のテーマは昨年のストーリーの続きで、月面から持ち帰った資源が海面に散らばってしまったため回収するというストーリーにしました。新しい趣向としては、縦長の筒の中のスポンジボールを回収して、プリンカップの中に置くという課題を設定しました。運営側の想定以上に様々な方法でスポンジボールを回収・運搬していて、非常に興味深く観戦しました。

中学校部門は里庄中学校の「スピードタンク」が優勝しました。同校対決が続き心理的に難しかったと思いますが、見事に僅差で優勝を勝ち取りました。皆さん、おめでとうございます。笠岡東中学校の「HIGASHI」は、ロボットのできが良くコンスタントに高得点を獲得する安定性が評価され、仁科独創賞を受賞しました。

高等学校部門は高梁城南高等学校の「城南電子3号」が優勝しました。1年生チームとは思えない高性能なロボットと落ち着いた操縦が光りました。皆さん、おめでとうございます。笠岡工業高等学校の「リサイクラー」はアイテムを取る数多くの機構、とりわけ嘴のようなハンドで赤いスポンジボールを掴む機構が評価され、仁科独創賞を受賞しました。

当財団では、青少年がつどい科学する心を育てる場を提供し、社会にとって有意な人材に育っていただきたいということを目的としています。来年も創造性豊かなロボットが多数参加していだだけるよう、期待します。

最後になりますが、参加してくれた生徒の皆さん、生徒をご指導いただき運営にも携わっていただいた中学校・高等学校の先生方、年の初めの企画から長きに渡ってお世話になりました審査員の先生方、そして準備や片づけを担当していただいた多くの方々、皆様の力でこのロボコンは支えられています。さらに、今年は岡山県青少年財団から助成をいただきました。深く感謝いたします。
 ポスター図案コンテストは岡山県内の中学生・高校生から、総数66作品の応募をいただきました。最優秀賞に選ばれた岡山工業高等学校の岡田朋花さんの図案を元にポスターを作成しました。
ロボコン2019
ロボット競技の部成績
得点賞
中学校部門
優勝
里庄中学校
スピードタンク 号
準優勝
里庄中学校
グリップ 号
第3位
笠岡東中学校
HIGASHI 号
第3位
里庄中学校
コンボイトラック 号
高等学校部門
優勝
高梁城南高等学校
城南電子3 号
準優勝
笠岡工業高等学校
リサイクラー 号
第3位
高梁城南高等学校
城南デザイン1 号
第3位
高梁城南高等学校
城南電気1 号
仁科独創賞(特に優れたアイディアを持ち、機械的に優秀なロボット。)
中学校部門
笠岡東中学校
HIGASHI号
ロボットの出来とコンスタントに高得点を獲得する安定性に加えて、中学校部門で最高得点を出した。
高等学校部門
笠岡工業高等学校
リサイクラー号
青色ブロックや金色缶のハンドリング機構に加えて嘴のようなハンドで赤いスポンジボールを掴む機構が良かった。
アイディア賞(斬新なアイディアを持ったロボット。)
岡山大学教育学部附属中学校
No - Line号
3台の分離型ロボットに挑戦したことと、1人で3台を操作して得点を獲得したことからインタフェースに工夫があった。
矢掛中学校
ロボType令矢号
双腕型ロボットで機能分離するとともにハンド部に工夫があった。
笠岡東中学校
東ロボミニ号
小型の割に多機能で金色缶の取扱いに斬新なアイデアがあった。
高梁城南高等学校
城南電子3号
青色ブロックをまとめて取る機構や赤いスポンジボールの吸引機構に加えて金色缶を磁石で吸う機構にアイデアがあった。
ロボコン2019
ポスターの部成績
最優秀賞
岡田 朋花
岡山県立岡山工業高等学校2年生
優秀賞(中学校1点、高等学校1点)
北殿 麻奈
浅口郡里庄町立里庄中学校2年生
福田 希彩
岡山県立岡山工業高等学校2年生
佳作(中学校4点、高等学校1点)
河村 美帆
浅口郡里庄町立里庄中学校2年生
妹尾 侑哉
浅口郡里庄町立里庄中学校2年生
田辺 優月
浅口市立鴨方中学校2年生
辻󠄀田 彩華
浅口郡里庄町立里庄中学校2年生
齋藤 菜月
岡山県立岡山工業高等学校2年生

(学年は平成30年度)

第27回 ロボットコンテスト2019
ロボコン2019
決勝トーナメント
決勝トーナメント
中学校部門
トーナメント表
決勝トーナメント
高等学校部門
トーナメント表

ロボコントップへ戻る

PAGE TOP