パソコン室 一時利用不可

期間:令和8年5月20日から6月末まで

西公民館(仁科会館)パソコン室のパソコン入れ替えのため、里庄町民に開放しているパソコンは上記の期間ご利用できません。ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

仁科芳雄博士生家 国登録有形文化財に

仁科芳雄博士生家の主屋が、「旧仁科家住宅主屋」として国登録有形文化財(建造物)に登録されることになりました。

 

名称 旧仁科家住宅主屋(きゅうにしなけじゅうたくおもや)

建設年代等 江戸後期/明治中期・同後期増設

登録基準 2 造形の規範となっているもの

特徴・評価

茶臼山北麓に南面して建つ旧庄屋の主屋。床上は食違いの四間取とし、南西に八畳の床構え付き座敷とする。造作丁寧な上層農家の主屋。里庄町初の登録物件。

備考

建築年代は伝承及び形式手法による推定。明治中期に北西二階座敷、同後期に便所棟増築。現在は仁科芳雄博士生家(町史跡)として公開。仁科家は庄屋を務めた旧家。『岡山県近代和風建築調査報告書』

 

文化審議会の答申(登録有形文化財(建造物)の登録)

文化庁のホームページです。令和8年3月26日に開催された文化審議会の答申がPDFで公開されています。旧仁科家住宅主屋は一覧表の100番(3ページ目)にあります。

登録有形文化財(建造物)

文化庁のホームページです。登録有形文化財(建造物)について説明されています。

「仁科芳雄博士ゆかりの地を訪ねて イギリス・デンマーク報告」を開催しました

日時: 令和7年11月23日(日)14:00~15:00

場所: 仁科会館2階 仁科記念ホール

演題: 仁科芳雄博士ゆかりの地を訪ねて イギリス・デンマーク報告

講師: 田主 裕一朗(仁科会館)

 

仁科会館で「仁科芳雄博士ゆかりの地を訪ねて イギリス・デンマーク報告」を開催しました。

 

9月に、仁科芳雄博士が留学されていたイギリスとデンマークを訪ねた仁科会館の田主事務局長が、その様子を広く知っていただくために開いたものです。報告会では、イギリスやデンマークの風景写真を交えながら、仁科博士が研究されたケンブリッジ大学キャベンディッシュ研究所コペンハーゲン大学ニールス・ボーア研究所の様子や仁科博士の足跡を紹介しました。

 

町内外から約20人が参加し、仁科博士に思いを馳せながら話に聞き入っていました。

 

報告会の様子

 

ケンブリッジ大学の地図。新旧3か所のキャベンディッシュ研究所を見ることができた。

新キャベンディッシュ研究所【レイ・ドルビー・センター】。ドルビーの遺族が8500万ポンドを寄付した。

入ってすぐレイ・ドルビーの展示。ドルビーは大学院の4年間をケンブリッジ大学で過ごした。小さい頃から音楽を愛し、熟練したクラリネット奏者だった。

1900年代初頭におけるキャベンディッシュ研究所での乾杯前あいさつの定番。基礎科学の重要性をユーモアをまじえて語った言葉と理解した。

旧キャベンディッシュ研究所の中庭。仁科博士が写っている1922年の集合写真が撮影された場所。この場所を訪れることができたのがキャベンディッシュ研究所での最大のハイライト。

ニュートンの出身校ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ

デンマークの首都コペンハーゲンの中央部の地図

コペンハーゲン大学ニールス・ボーア研究所。仁科博士が留学した100年前の建物が現存している。

ニールス・ボーア教授の部屋が保存されている。一角には来日時に仁科博士の案内で鎌倉を見学した時の写真が飾られている。

ボーアの恩師ラザフォードのレリーフも飾られていた。ラザフォードとボーアの強い師弟関係はキャベンディッシュ研究所の展示からも感じられた。

チボリ公園。岡山県民としてはぜひ訪れたい公園。しかしハロウィンに備え2週間の休園中だった。

天文学者ティコ・ブラーエの像

ローゼンボー城

ニューハウン

ロンドンからケンブリッジへ移動中の車窓から。イギリスの南部は山がまったくなく平らな様子。

バッキンガム宮殿(イギリス ロンドン)

テムズ川の向こうに見えるビッグベン(イギリス ロンドン)

イギリスを代表する料理「フィッシュ・アンド・チップス」。インフレと円安の影響で、一人4,000円もした。

イギリス英語 “Mind the gap”。駅に停まるたびにアナウンスされるので、すっかり覚えてしまった。You Tubeでも多数の動画があり、これを聞いてロンドンを懐かしがる人も多い様子。

ロボコン2025レポート公開

第33回ロボットコンテスト2025(ロボコン2025)のレポートを公開いたしました。

ロボコン2025レポート

 

過去のレポートも見ることができます。

日本アイソトープ協会広報誌に仁科博士の記事

日本アイソトープ協会の広報誌「Isotope News」2025年8月号に、当財団の田主理事・事務局長が記事を書きました。

題名:仁科芳雄博士とそのふるさと岡山県里庄町の取組みについて

 

日本アイソトープ協会のホームページにあるIsotope News〔No.800〕2025年8月号で公開されています。

里庄町が仁科芳雄博士生家修復のためのクラウドファンディング募集

「日本の原子物理学の父」仁科芳雄博士の生家を修復し、次世代に引き継ぎたい!!

※リンク先:「ふるなび」サイト内のプロジェクトページ

募集期間:令和7年4月1日から令和9年3月31日まで(2年間)
目標寄付額:500,000,000円

※目標金額に達しなかった場合でも、プロジェクトの費用として活用させていただきます。

詳しくは岡山県里庄町ホームページの募集のお知らせをご覧ください。

 

岡山県里庄町が、仁科芳雄博士生家の修復工事のために、ふるさと納税を活用した「ふるなびクラウドファンディング」で寄附を募っています。

生家は、昭和の修復から40年以上が経過して傷みが大きくなり、全面的な修復が必要となりました。修復には、江戸時代の庄屋建築の技法を用いて、その風格を損なうことなく行わなければなりません。博士の生家を次世代に引き継ぎ、その理念を継承するために、皆様のご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

「里庄 ‘菊桜’ ‘仁科桜’ マップ」 公開

「里庄 ‘菊桜’ ‘仁科桜’ マップ」を公開しました。

岡山県里庄町で‘菊桜’(別称:六高菊桜)‘仁科桜’(通称)を見学できる場所と、それぞれの桜の説明を掲載しています。

オモテ

ウラ

パンフレットとして印刷するには

PDF版をここからダウンロードしてください。

ダウンロードしたPDFをAcrobat Reader(アクロバットリーダー)で開き、「小冊子」を選んで印刷すると、パンフレットのように印刷することができます。

 

‘菊桜’(別称:六高菊桜)の説明

‘仁科桜’(通称)の説明

 

QUATUO研究会 仁科会館と仁科芳雄博士生家を見学

令和7年1月13日(祝)10:00~12:00に、QUATUO研究会(量子論の理論および実験に関する研究会)のオプションツアーとして、仁科会館および仁科芳雄博士生家の見学会が開催されました。見学に来られた皆様は非常に熱心に見学され、時間が足りない様子でした。

 

QUATUO研究会について

QUATUO研究会は量子論に関して自由に討論する形式張らないフランクな研究会です。

 

第11回QUATUO研究会は令和7年1月11日(土)~12日(日)に岡山大学で開催されました。『2024年はベルの不等式60周年、2025年はハイゼンベルクの量子力学創始から100周年であることを記念して、2024年度のQUATUO研究会は日本における量子論の父・仁科芳雄博士の故郷である岡山で』開催となったそうです。

 

第11回QUATUO研究会 プログラム

 

当財団の田主裕一朗理事・事務局長が「日本の原子物理学の父 仁科芳雄博士」と題して招待講演しました。

講演スライドの表紙です。右の写真は岡山大学理学部前にある仁科芳雄博士の銅像です。看板には「岡山総合大学設立期成会の東京支部長として岡山大学の設立、特に、理学部の創設に多大な貢献をされました。」と書かれています。

2024年度仁科記念講演会(主催:仁科記念財団) YouTubeで公開

東京都駒込の公益財団法人仁科記念財団が主催する仁科記念講演会の今年度(2024年度)の講演録画がYouTubeで公開されています。ぜひご覧ください。


【全体テーマ】仁科芳雄と素粒子物理学の百年

1. 仁科芳雄と日本における量子物理学研究

伊藤憲二(京都大学文学系研究科准教授)

2. 素粒子の常識と非常識

日笠健一(東北大学総長特命教授)

山陽新聞に仁科芳雄博士生家の記事

山陽新聞の12月4日朝刊の備中版で、仁科芳雄博士生家が紹介されました。

【時を超える遺産~備中たてもの紀行】という新連載の初回に取り上げてくださいました。電子版は以下のリンクから見ることができます。(書き出し数行以外は会員限定)

仁科芳雄博士の生家(里庄町浜中) 再び世界的な研究者を

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